本日12月9日(金)16:00の回で「君の名は。」見てきたのでメモ。
*英語タイトルは"Your Name"
席の埋まり具合は半分以下で8割以上アジア人。
日本人ばかりではなく、中国、台湾、韓国率高め(聞こえてきた言語で判断。)
アジア人女子と一緒に来たその他の国籍の人(オーストラリア人かどうかは不明)
メルボルンセントラルのHOYTSでは日本語音声英語字幕版と英語吹き替え版の両方やってて、私は字幕で見ました。
こんなの神木くんじゃない!!!っていう気持ちも味わいたいから、吹き替え版でも見てみたいけど、メルボルン、映画高いですwww
映画館ごとにプロモーション価格みたいなのあるっぽい。
例えばHOYTSは火曜は誰でも安いよーとか。
他の曜日はこんな感じ。
高いよw大人$21、学生$18。。。ちなみに語学学校の学生証で学割ききます。博物館とかも。
ネットでも買えるけど、Booking Feeとられます。画像の一番下。
しかも1枚ごとにwww4枚ネットで買うと$4.8www
なんでやねんwwあんたらの仕事減ってるやん!!って思うよね←
こういう手数料問題についてはヲタ活思い出してしまう。いくらファミマやら郵便局やらに手数料を支払ったことか。。。
っていうのは置いといて感想ですが、
私は1回日本で見てるからいいんやけどね、もうね、周りがね
うるさいwwwww
主要なシーンでいちいち
「おーまいがー!!!」
ってなるし、いちいち感想言うから
「ひーいずあんあ〇ほーる!!」
とか聞こえてくるしwww
嗚咽半端ない人とかおって、こっちが入り込めんわーい!!っていう国の違いを感じたよねw
映画終わってエンドロール来る前に感想言い合うし、エンドロール途中で明るくなるしで、余韻とかそういうのはないんですね?ちーん。って感じやったw
字幕に注目すると圧倒的に情報量が少なくて、日本語わかってよかったわ。と思いました。
「今日はすみませんでした」みたいなセリフが "Thank you."で訳されてるあたりに文化の違いを感じたよね。
翻訳っておもしろい。
映画館と図書館で時間をつぶす。リストラされたお父さん感半端ない金曜日の午後でした。←毎日
*追記
機内で「君の名は。」をやっていたけど、主語を色々言い換えるシーンの英語字幕が「I(Watashi)」「I(Watakushi)」「I(Boku)」「I(Ore)」となっていて、翻訳の難しさを感じた。
— 稲見昌彦 Masahiko Inami (@drinami) 2016年12月9日
このシーンで爆笑起きてたから、見てる人ちょっとは日本語かじってる人なんやろうなって思いました。
海外で映画鑑賞なかなかおもしろい。イライラもするけどw
*さらに追記
吹替版も見たよ。
*さらにさらに追記(2017/6/10)
DVDの予約が始まっていました。発売は2017年7月26日。英語字幕が選択できるようです。主題歌だけじゃなく英語音声も入れてくれればいいのになー